【富士見市】寒い日には新井製麺所のお蕎麦はいかが?創業60年地元の人に愛される味!
2月に入り春が訪れたかと思う暖かな日が一瞬訪れましたが、また寒い日が続くようですね。そんな寒い日には、新井製麺所の手打ち麺で温かいお蕎麦やうどんはいかがですか?

お店は、鶴瀬駅東口から約10分ほど歩いた住宅地にあります。鶴瀬駅方面から歩いてきたら、こちらの看板と茶色のレンガ風の外観が目印です。
新井製麺所は、お店の方にお伺いしたところ、2026年2月現在で創業60年とのことでした。

こちらの建物の左手が、入り口です。

入り口には『麺類製造・販売』の文字が。新井製麺所では、麺や麺つゆ、生卵の販売のみで、お店でお食事をいただくことはできません。
お店の中に入ると販売メニューが書いてあるショーケースがあり、買うものを伝えると、麺が入ったプラスチックケースから店員さんに商品を取っていただくスタイルです。

「うどん」や「そば」だけでなく、幅の広いうどん「ひもかわ(きしめん)」や「ぎょうざの皮」まで取り扱いがあるそうです。「ぎょうざの皮は、昔この辺りに中華料理の職人がいて、その人の要望で商品化した」とお店の方にお聞きしました。ぎょうざの皮に関しては、常に在庫がある訳ではなく、製麺機の空いている時間があれば作っているとのことでした。

購入するとこのような紙で包んでくださいます。この紙での包み方、スーパーなどでは出会えないので少し懐かしい気分になります。

お店の方にお聞きした1番人気の「手打ちうどん(ゆで)」を購入しました。家に帰って温めるだけなので、簡単に食べることができます。

この日は寒かったので、野菜や肉団子などを入れて具沢山でいただきました。

「日本そば(ゆで)」も購入しました。

ツヤツヤもちもちしていて、美しい麺の茹で上がりです。

つけ汁に豚肉とネギと柚子を入れて調理しました。簡単にお店のような味を楽しめて、美味しくいただけました。

昔は街の中でたくさん見かけることのできた、製麺所。今では、富士見市・ふじみ野市内でも貴重な場所となってしまいました。
昨年も、ふじみ野市の製麺所の一つが歴史に幕を下ろしました。
お店の方にお聞きしたところ、新井製麺所は家族経営でやっているとのことですので、この場所の歴史が長く続いていくことを願っています。皆様もお近くにお越しの際は、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 埼玉県富士見市鶴瀬東2−2−6
- 営業時間
- 10:00−16:30
- 定休日
- 日曜日・祝日
- 最寄り駅
- 東武東上線 鶴瀬駅(東口徒歩約10分)
- 電話番号
- 049-251-1091
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







