【富士見市・ふじみ野市】台湾の有名店が日本で初コラボ!バーミヤンで「台湾フェア」を開催中です!
ふじみ野市にも富士見市にもあるファミリーレストラン「バーミヤン」。現在こちらで「台湾展(台湾フェア)」が行われています。
中華料理を中心としたお店「バーミヤン」。中華を気軽に楽しめる人気のファミレスです。
2024年3月14日から行われているのがこちら「台湾展(タイワンフェア)」。「台湾の名店の味が味わえる!」と書かれています。バーミヤンの公式サイトによると、台湾の代表的な屋台料理も味わえるようです!
今回バーミヤンとコラボしているのは「潮味決(チャオ・ウェイ・ジュエ)」。台湾全土に約100店舗を展開する、じっくり煮込んだ特製スープの専門店です。行列の絶えないこのスープ専門店の人気商品はなんといっても「麻辣湯(マーラータン)」。絶妙な香辛料の香りと奥深い味わいは、何度でも食べたくなる逸品だそう!
こちらが「潮味決」監修の「麻辣湯(マーラータン)」。専門店監修のスープは10種類以上のスパイスを使用。スパイスの独特の辛みと旨味にオリジナルの出汁を加えたこだわりのスープ。さらに、麺は2種類から選択でき、本場でも人気の“春雨”で味わうこともできます。
こちらも「潮味決」との共同開発「番茄牛肉麺(ファンチェニューローメン)」。牛肉の赤身肉を使用することで、出汁をしっかり引き出したスープは、豆板醤やニンニクのコクがありながらも、台湾ならではの料理として、さらにトマトを意味する番茄(ファンチェ)をメインに加えることで後味がさっぱり!
こちらはバーミヤンのメニュー開発の責任者“福島シェフ”が、本場台湾で何度も改良した「酸辣湯麺(サンラータンメン)」。穀物酢をベースに椎茸の出汁をしっかりと引き立て、より美味しく改良しました。
「W排骨麺(ダブルパイクーメン)」は、八角・花椒・シナモン・陳皮・クローブ・山椒などの五香粉(ウーシャンフェン)で下味を付けた柔らかい食感の豚ロース肉は、注文ごとに丁寧に揚げ、食べやすい大きさにカット。自家製のあっさり醤油ラーメンにトッピングすることで、風味豊かな味が加わった本格的な排骨(パイクー)麺です。
牡蠣を使用したオムレツ「蚵仔煎(オアチェン)」は、台湾で代表的な屋台料理。玉子のふんわりした食感に、片栗粉特有の滑らかでプルプル食感を加え、食べた時の食感も楽しめる一品です。甘辛い特製のチリソースをかけて牡蠣の旨味を引き立てています。
代表的な屋台料理「蚵仔煎(オアチェン)」や「八角なしのミニ魯肉飯(ルーローハン)」のほか、蒸したて熱々の自家製「小籠包」など、台湾に行ったら必ず食べたい人気のメニューを集結させた「お値打ち!台湾満喫定食(スープバー付き)」も。台湾気分を味わえる定食です。
なんと、台湾にも行けちゃう「JTB旅行券10万円分」も当たるキャンペーンも実施中!他にもオリジナルハンカチやお食事券などもある豪華なキャンペーン。こちらも楽しみですね!(詳しくは公式サイトをご確認下さい)
台湾の有名店とのコラボメニューや、屋台の人気メニューがふじみ野市・富士見市で味わえるのは嬉しいですね。ぜひ行ってみて下さい!
バーミヤンふじみ野店はこちら↓
バーミヤン富士見関沢店はこちら↓