富士見市の梅酒「梅恋花（うめれんか）」。今年も販売が始まりました。

筆者が「梅恋花」を見かけたのは「あぐれっしゅふじみ野」の店内（取材日2023年11月初旬）。富士見市の公式サイトを見てみると、販売店のリストの中には「あぐれっしゅふじみ野」が入っていなかったので、もしかしたら「梅恋花」を買うのには隠れた穴場かもしれません。（詳細はあぐれっしゅふじみ野、もしくは富士見市公式サイトに記載されたお店にお問い合せ下さい。）

「梅恋花」は、富士見市のお酒「縄文海進」と富士見市の梅を使った日本酒の梅酒。一般的には焼酎やホワイトリカーを使用している梅酒が多いので、味わいの違いを楽しむことができます。

見た目にも可愛らしい「梅恋花」のパッケージ。ちょっとした贈答用にも良さそうです！

写真はイメージです

純米吟醸を使った「梅恋花」。上品な香りと旨みのある梅酒です。富士見市公式サイトによると、限定1500本の販売とのことなので購入はお早めが良いかもしれませんね。ぜひ購入してみて下さい！

【ふじみ野市・富士見市】お中元にも！富士見市で作られた梅酒は驚きの味でした！

「梅恋花」が販売されていた「あぐれっしゅふじみ野」はこちら↓

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